八つ当たりと既読スルー

イヤな夢を見た。 彼が可愛い巨乳とご飯を食べて、 巨乳のネックレス触ったりして レストランでイチャイチャしてる。 それを目撃しちゃって、 「その人誰なのよー！」って電話しようとしたら 電話がない。 慌てて探しまわって、 「私の彼が浮気してるので、電話を貸してください！」 って知らないオバさんに泣き... 続きをみる

我慢と執着

彼にLINEで好きと言いたくてたまらなかった。 彼はここ数日、ファミリータイム。 お子さんの行事とか温泉とか。 そういうの滅多になくて、 しかもたぶんそういう時さえ 彼は仕事もしていると思う。 彼は気にせず連絡してくれていいよって言ってくれてた。 返信は期待するなよ、の但書付きで(笑)。 私は彼の... 続きをみる

もう嫌い病

相変わらず、の地獄行き。 ここでモヤモヤを吐き出したら、 すぐに、サッと天国に行く所存で。 事のキッカケは彼の既読スルー。 ささやかだけど(笑) でもね、ただの既読スルーならいつものこと。 今回は「女の勘センサー」が鋭く反応した。 だいたい、始まりはこの前のベッドの中。 腕枕しながら、大好きなママ... 続きをみる

都合のいい女の押し売り

夏の終わりって切ない。 文化祭の後の後夜祭な気分。 こんな時、カレシがいるって素晴らしい。 午後の隙間時間に無理矢理、 私のデートをねじ込んでもらった。 「そんな都合のいい感じでいいの？」 「私がしてほしくなっちゃったの。」 今回は都合のいい女のデリバリー(キャー笑) 最近しょっちゅう会えるって気... 続きをみる

白馬の王子さま

今日は仕事関連で、初めましてのおじさん達と ご挨拶しなきゃ、だった。 しばらく人間関係を狭くしてたから「初めまして」は めちゃ不安。 まして、おじさんてもともと苦手だー。 となると朝から超不安定(笑) さっそく彼にヘルプミーのLINE。 「ねえねえ、今日のおじさん怖いよー」 「飲み屋のオッサンと思... 続きをみる

パラレルワールド

去年の終わり頃から私は彼の浮気を疑っていて、 変なレシートを見つけてケンカした。 とあるブランドバッグのレシートで 彼は親友のお誕生日プレゼントだって。 先日、彼とその親友と会ったとき。 本当に二人でお揃いのバッグを持ってた。 なんと、おじさん二人のペアルック… 嘘でしょーーー！！！ あまりにビッ... 続きをみる