2018年10月のブログ記事

  • 2018 matome 1

    相変わらず、デートの約束が決まらない。 候補日をLINEした途端、スルー。 「難しそうなら言って」もスルー。 これ、何とかならないの? 以前の私ならここでキレてた。 「会いたくないなら、会わなくていい」的な。 でもね、今回はよーく考えてみた。 いつもすぐ、スタンプ1つでも返事してくれる 彼が、どう... 続きをみる

  • 繋がり

    3度目の正直(笑) なんと彼が私のお誕生日を覚えてた! 初めて当日におめでとうと大好きって。 完全にキセキだ… 少し前、「安心しろ」って彼に言われて 無理矢理に安心を全身に広げてた。 彼は私のことが大好きで大切。 一生懸命、細胞に刷り込んだ。 最初の頃、彼はめちゃ追いかけてくれてた。 その記憶が、... 続きをみる

  • 正夢2

    帰り道は平気だった。 あんなに愛し合った後、 別の女の人とプライベートディナーはないだろうって。 もしそうなら、彼は体力を温存しとくはず(笑) でもね。 どんなに仕事だって思い込んでも、 昼間の電話が引っかかる。 相手は親友だと思ってたくらい、親しげ。 「家に着いたらLINEして」 バイバイの時、... 続きをみる

  • 正夢

    彼の仕事のお手伝いに呼ばれた。 遂に、遂に…仕事「も」デキル女の出番!!! それなのに彼はランチからやたらと ハイペースでお酒を飲んだ。 ロックを「もうちょっと注いでよ」ってお店の人にも 絡んでる。 なんかあった? 真っ昼間のお店のカウンターで、 キスしようとしたり、 スカートの中に手を入れようと... 続きをみる