ダンドリ

お風呂上がりに、胸にクリームを塗っていたら、

急に彼のことを思い出した。


それだけなんだけど、めちゃ照れた(//∇//)


彼に会いたい。

かっこいい声が聞きたい。

彼はドーンと構えてて、彼と一緒にいると、

時間がゆっくり流れていく感じがする。


それでついついのんびりしすぎちゃって、

何かとバタバタしてしまう。

あの、一緒にいるときの安心する感じは

何なんだろう?

彼に慣れるまでは超緊張してるのに、

いったん慣れたら、その高低差(笑)


ダンドリ上手な彼が、私と一緒の時は、

超バタバタしている。

それって彼も、ついリラックスしちゃうから?

もしそうなら、嬉しすぎる。


もっとたくさん話したいんだし、

もっとイロイロしたいんだし、

けどすごーく眠たくて、寝落ちちゃう。


そのときの腕枕も捨てがたいんだし、

彼の話もずっと聞いていたいんだし、

手を繋いでブラブラ歩くのも楽しいし、

一緒にお酒飲むのも、もっと。


あーあ、会いたくなっちゃった。

Matured

会いたいって言ったときの彼の返事。


「はいよ」



!?!?!?


はいよ?


えぇぇぇえ?


何度も見返して、歩きながら笑った。


おじいちゃんかと思った(笑)

祖父はいつでも、バイバイさえも、

気の抜けた「はいよー」だった。


うん、でも

いいね、でもなく。


彼はほんとに男らしい。

そして今回、男をさらに超えてきた(笑)


だんだん、好きとか愛してるとか、

束縛とか嫉妬とか。

そんな空気が薄まってるかもしれない。


けど、私なんていつも大好きだし、

彼も好きでいてくれてると思えている。

Matured.


けど、すごく寂しくなっちゃうときもあって、

ホンモノのベイマックスがいてくれたら(古い?)

こんな時にぎゅうをしてほしい。

彼に会いたいな。


モフモフさせて。