Good vibes only

書いてない彼とのケンカは、いっぱいある。
そういうのは、あんまり書きたくない。
読んだ人が(私も)、ウキウキするのが良い。


けど意外と、よく読んでもらっているのは、
別れるやつとか、ジェラシーのやつとか、
浮気疑惑とか、音信不通とか…(笑)


ケンカでもないのかもしれない。
私の会いたいが捻くれていて、怒られる。
けど、ほんとバカだなとか、
彼の物言いはキツくて、余計にムーーー
期待はしないと、己に言い聞かせている。
だけどちょっと、でもねちょっと、
会いたいと思って欲しい。


彼のことばっかり考えて依存するなって。
確かにその通りと思ったから、はりきって、
仕事にフル復帰した。
そしたら、脳みそは超絶忙しくなって、
彼のことを考えるリソースは足りなくなったけど、
心は依然として、彼にすごく会いたいまま。


仕事の分、余計に身動きは不自由になって、
会いたいのに、復帰は失敗かも。


来週は、外人上司と初対面ランチ。
画面越しでも変わってたけど、実物はさて。


関西弁できる?と聞かれて、できませんって
言ったら、そこから先は、オール英語…
なぜ?


チャットは日本語(ローマ字)で、超読みづらい。
なぜ?


ランチの地図を開いてみたら、韓国のレストラン。
なぜ?
本気で韓国だったら、急には行けない。
謎は深まるばかり。


謎に気を取られてニヤニヤしていたら、
彼とのケンカで、もう嫌い!って怒る気持ちは、
あっという間に消えていた。
その点では、復帰して良かった。
早く会いたい。


結局、なんの話やねん。




Ulfuls - Ashita ga aru sa 日があるさ明日がある

オトナ語

クレバーなおじさまたちとの会議。


内容が難しすぎて、とりあえずメモ。

どこの国の何の話?

さーっぱりわからない(笑)


なんだけど、たびたび気になるオトナ語たち。

ついつい耳を澄まして、笑いそうになっている。


だってね。


「そのあたりはウチで握って」


「揉んで」


「さらっと撫でて」


「しごいていきます?」



やーだー(//∇//)


おじさま達は、いつでも全力で真面目。

なのに、すみません。


ついつい、彼のこと思い出しちゃって、

ほんと、すみません。


一生懸命、取り組んでおります。