しんしん降る雪

ひっそりと婚外恋愛中です。
不快な方はスルーして頂けたらと思います。

ミドルエイジ・クライシス?

2泊3日ひとり旅に行ってきました。

ひとり国内旅行は初めて。


1泊目は親戚と夜ごはん。

その後、親戚が昨年買ったという山奥の、

ものすごく大きな別荘に一人で宿泊。

怖かった…

ある意味肝試し。


親戚のおじさんは、努力家でとても成功した。

仕事の相談がしたかったけど、

「くるりんと仕事の話はしたくない。

くるりんみたいに仕事は仕事って

割り切ってる奴、嫌やねん。」って。


「雇われて、そこそこ出世して、

まあまあ給料貰えればええやん。楽や。

経営視点のない奴と話す時間もったいないし、

つまらん。」って。


すごく悔しかった。図星だったから。


きっと彼なら、おじさんと朝までお酒飲んで

語れちゃうだろうな…


そして彼も私と話す時、おじさんみたいに

心の中でつまらんって思ってるかもしれない。


親戚のおじさんが連れて行ってくれたお店は

江戸前鮨のお店で、会員制らしい。

どうやったら会員になれるのかもアバウト。

席は4つだけ。


今までで一番美味しいウニを食べた。

手のひらに小どんぶりを作ってもらって

口に放り込む方式。海苔と少しのシャリと

てんこ盛りのウニ、塩を少し。


私は運が良くて、

こういう美味しいお店や

素敵な場所に連れて行ってもらえる機会が

たまに訪れる。


ただ悲しいのは、自分では行けないこと。


おじさんは別格としても。


彼だって私とほとんど歳も変わらないのに、

行きつけのお寿司屋さんとかあって、

昼間からカウンターで一人鮨とかしている。


私は、「子供かよ」っていう彼のツッコミに

甘んじて、オトナコドモのまま過ごしてる。


でもこのままじゃ私ダサい。

彼らは多分なんとも思ってないけど、

私は私をダサいなーと思う。


だって、お寿司屋さんだって、

「またお待ちしてます」ってわざわざ外まで

見送りに来てくれたのは、おじさんのため。

またお待ちしてるのも、おじさん。

もし次に私だけ行っても、どちら様?って

なるだろう(行けないけど)。


彼と行くお店もそう。


仕事だって同じ。


どんなに必死で徹夜しても、最終サインは

私じゃないし。


土俵が違うというのもある。

子育てとか、おじさんは不得意そうだし(笑)


でも子育てを盾にするのもダサい。

そんな胸張れるほど熱烈子育てしてない。

子が巣立てば、また私だけの人生が始まる。


「人間死ぬまで勉強」


これが人生の真髄かな、と思い至った。

実りの多い人生にしたい。

恋愛は、あると彩りが豊かになるけど、

確かに人生のおまけかもしれない。

って特に男の人は考えるのかもしれない。


彼が私と過ごす時、ちょっとでも彼にプラス

になるエネルギーを放出したいな。

お互い、切磋琢磨というか。


もっと多方面にアンテナを張ること。

興味が無いって切り捨てないこと。

日経新聞を読むこと(笑)。

苦手で避けてた分野の勉強をすること。

私の仕事の色を少しずつ変えてくこと。

子供の表情や声や、そういうのを心に刻んで

今を大切にすること。

彼のアツ過ぎる話も、受け流さないで

ちゃんと聞くこと。


やっぱり一人、自分自身に向き合うって大事。

ボロカス言われたけど、来て良かった。