もう嫌い病

くるりん

相変わらず、の地獄行き。
ここでモヤモヤを吐き出したら、
すぐに、サッと天国に行く所存で。


事のキッカケは彼の既読スルー。
ささやかだけど(笑)


でもね、ただの既読スルーならいつものこと。
今回は「女の勘センサー」が鋭く反応した。


だいたい、始まりはこの前のベッドの中。
腕枕しながら、大好きなママのLINEに返信してた。
もうね、その時点で本当は大爆発だけど、
つい我慢が染み付いてる私は、
「仕事だ」ってことでクチビル噛んだ。


その日以降も、私と普通にLINEはしてくれてて、
くだらないLINEに合の手をいれてくれてた(笑)


それからの、このスルー。


「私、熱出て寝込んでるの」って言ったの。
「大丈夫か?」の一言は翌朝やっと届いた。


ママのところ行ったから?


それでまたお店でキスして、
もしかして朝まで二人きり…(涙)


いや、もうね全部ただの妄想ですよ。


ママとLINEしてたっていうのだけが事実で、
それ以外は完全に妄想。


しかも書いてて、なんて醜いネガティブの塊。
きっと今の私の顔は超ブサイク。


「俺がモテてるんじゃなくて、俺の財布が
モテてるんだよ」


いつかのこの言葉が地味に響く。
いっそ一文無しになってほしい。
そしたら女の人から連絡来ないの?


「ずっと構ってくれないから寂しかった」


ってLINEしたら、


「そんなこと言ってはいけません」


ってオカンのスタンプ。


むー!!!


もうイヤ。もう嫌い。


私だけ触って。
私だけ見て。
私だけ好きって言って。


やっぱりあの時我慢なんてしたからだ。
我慢てロクなもんじゃない。
頑張るも我慢も手放したはずなのに。


ヤキモチ焼いてばっかりでイヤになる。
月にかわって、お仕置きよ!!!




都合のいい女の押し売り

くるりん

夏の終わりって切ない。

文化祭の後の後夜祭な気分。

こんな時、カレシがいるって素晴らしい。


午後の隙間時間に無理矢理、

私のデートをねじ込んでもらった。


「そんな都合のいい感じでいいの?」


「私がしてほしくなっちゃったの。」


今回は都合のいい女のデリバリー(キャー笑)

最近しょっちゅう会えるって気がしたけど、

ただの気のせい。前回から2週間過ぎてる。

何もしてないと、時が経つのが早い。


彼は会うなり、あくびしてお疲れ顔。

その、仕事からプライベートに切り替わる途中の、

少し険しい顔が超カッコいい。


「ホント、よくもそんなアホなこと次々と…」


って私のどうでもよすぎる話に苦笑するとこ、

私の父に似てる。


よく、夜遅く仕事から帰宅して晩酌してる父に

その日の出来事を次々と話した。

目だけ笑って、真剣に聞いてそうもないけど、

聞いてないわけじゃない。

その感じが似てて、彼が愛しい。


彼は電話ばっかりで二人の時間が減っていく。


私は彼の膝の上に乗って彼に抱きついて、

電話が終わるたびにチュウ。

チュウしてるとまた電話がかかってくる。

その繰り返し。


「疲れてそうだから昼寝する?」


って聞きながら、見事、ベッドに連れ込んだ(≧∀≦)


その後ウトウトしてたら、彼は夢見たって。

残念ながら私の夢じゃなく、新しいビジネスを

思いついて、こりゃ儲かる!って夢。


腕枕で、実用化と販路を考えた。

仕事のこと(夢だけど笑)考えちゃって、

「はい、不採用ー」って私のプレゼンは却下された。


彼がつけた私の新たな名前は「暇人28号」


おじさん…


今回はちゃんと、一緒にお寿司が食べたいことと、

私が一人でいるときに電話してほしいことを

忘れずに伝えた。


あと、「セックスしたいから来て」っていうのも

嬉しくて大歓迎って。

ウソ?ってびっくりされたけど、

意外と気に入ってしまったの。


もっと構ってほしいけど、構ってくれないのも

カッコいいから許す。

イビキがうるさいのも、カッコいいから許す(笑)


はー、もう大好きすぎる。