time stamp

このブログは、過去の彼と私がいっぱいいて、
でもそれは全部過去、過ぎたこと。

今の彼と私とは違う。


彼とやり直すなら、

彼が浮気しても文句言うなって。
やり直しても、前とは立場が違うぞって。


もっと若い頃、彼女がいる男のこと、

それでもいいから好きなのって諦められず、
泣いて辛がっていた友達を何人も知っている。


最初はそれでも平気って始めても、

気軽なのは最初だけ。

どんどん好きになって、段々辛くなる。

私はそういうの、最も向いてない。


ひととき、うわべの時間を楽しむ。
それでは心を開けないから、
何も話せない。


40、50、60、70…

何歳まで仕事をするか、

何に心を振動させるのか、

何歳まで健康に生きてるか。


彼なら、他の誰にも言えないことも、
わかってくれる気がした。
彼のことも前より、わかる気がした。

アルゴリズム

彼がアルゴリズムって言ってた。


カッコいい(笑)


彼がLTVって言ってた。


いやん、カッコいい(笑)


すっかり甘い気分になっちゃって

→まじめな仕事の話なのに、


旅行に行こうって言ったら、怒られた。


だけど声が大好きすぎて、

電話口からにゅるっと向こうに飛び出して、

押し倒してしまいそうになった。


話すのやめないで。

私の世界をシブい声でいっぱいにして。


つれないのもナイス。


簡単にくっついたり

すぐ別れたりするんじゃなくて。

もう別れたくないから、

まだ始まらない。


前の二人も素敵で大好きだけど、

たくさん話してケンカして、

嫌なところも知ってしまった彼と、

嫌なところを見せてしまった私と、

そういうのを超えて。


今日は危なかった。

ホントにすごく、

彼の首にまとわりついて、

耳に直接、彼の声が欲しかった。